Rulebook · v2.0
DrawTreasure 公式ルールブック
最終更新:2026年7月7日
関連作品:DrawTreasure
ゲームの世界観
ここはトレジャーハンターの隠れ家。今日も腕利きのハンター達が、各地の遺跡から掘り当てたお宝を集めてきた。
ボスが言った。「集めてきたお宝は山分け…と行きたいところだが、それじゃあ夢を追うものとしてロマンがねぇ。ここはひとつ、2択のゲームでお宝を分配しようじゃねえか。」
お宝の山の中には、危険なダイナマイトや凶暴なキングコブラも混じっている。間違って引いたら、せっかく掘り当てた財宝がパーになってしまうかもしれない…しかし、ボスの言葉に男たちのギャンブル心はくすぐられてしまった。
「よっしゃあ!やるか!!」
人生そのものがギャンブル。究極の駆け引きが始まった。
ゲーム概要
- 時間:25分~40分
- 人数:4人~6人
- 年齢:8才~
内容物
※カッコ内の数字はカードの左上に記載された数字
カード全38枚
- コイン(+2)と(+3)…各2枚、ルビー(+4)と(+5)…各2枚
- ダイヤの指輪(+6)と(+7)…各2枚
- 豪華なネックレス(+8)と(+9)…各2枚
- 大きな宝箱(+10)…2枚
- 毒蛇(−2)と(−3)…各2枚、キングコブラ(−4)と(−5)…各2枚
- 石ころ(×0)…2枚、ダイナマイト(×−2)…2枚
- 鑑定士(×2)…4枚、毒瓶(×−1)…4枚
- ルール説明書…1枚
ゲームの準備
カードを全てシャッフルし、均等に配ります。
| プレイ人数 | 配る枚数 | 余る枚数 |
|---|---|---|
| 3人 | 10枚 | 8枚 |
| 4人 | 8枚 | 6枚 |
| 5人 | 7枚 | 3枚 |
| 6人 | 6枚 | 2枚 |
一番最近、宝石を買った人がスタートプレイヤーです。決まらない場合はじゃんけんなどで決めます。
ターンの進め方
手番が来たプレイヤーは、以下の順番で処理します。
第1ターン目の処理
- 他のプレイヤーから誰か一人を指名し、自分の手札から選んだ2枚のカードを裏向きにして置きます。
- 指名したプレイヤーに、2枚のうちどちらかのカードを選ばせます。
- 選ばれたカードは相手の手札になり、引かれなかったカードをオープンして手元に置きます。第1ターンはこれを全員が行います。
- 手番の処理が終わったら、左隣りのプレイヤーに手番が移ります。
2ターン目以降の処理
- 2ターン目以降に自分の手番が来たら、選んだ2枚のカードを、元々手元に置いてあるカード列の両サイドに1枚ずつ置きます。
- 指名されたプレイヤーがどちらかを選びます。
- 選ばれたカードは相手の手札になり、残ったカードは置いた位置のまま自分のカード列に加わります。
ゲームの終了と得点計算
全てのプレイヤーの手札がなくなったら、ゲーム終了です。
ゲームが終了したら、自分が獲得したカードの一番左に「10」を置いて数式として計算します。カードの並び順を入れ替えてはいけません。
例) 10 +3 +7 −4 +10 −2 +5 = 29点
一般的な数式の計算と同様、×を先に計算してから、+と−の計算を行います。
例) 10 +(8×2) +2 +(5×2) +4 = 42点
+16 +2 +10 +4
毒瓶やダイナマイトのようにマイナスが掛け算されている場合は、掛け合わされた数字がマイナスとして扱われます。
例) 10 +(7×−1) +(6×−2) +4 = −5点
−7 −12 +4
マイナスが2回掛け合った場合はプラスになります。
例) 10 +(7×−2×−2) +(4×2) = 46点
+28 +8
勝敗
計算の結果、最も数字が大きいプレイヤーが勝利です。同率の場合は、以下の順に決定します。
- 獲得したカードの枚数が少ない
- 獲得した+カードで一番大きい数字を持っている
上記でも決着がつかない場合は引き分けとします。
